プログラミングおすすめノートPC【現役がガチで選ぶ3機種】

プログラミングにおすすめのノートPCってあるの?

プログラミングに必要な性能ってどのくらいなの?

プログラミングにおすすめのノートPCは、開発に必要な性能を持ち、余裕のある画面サイズで、キータッチが優れたものです。

性能に気を取られて忘れがちですが、プログラミングにおいてキーボードの質はとても重要です。ノートPCの場合はキーボードと一体なので、より慎重に選ばなくてはなりません。

私は小学生の頃にプログラミングを覚えて、いまは現役のPythonプログラマーです。現在はThinkPadというノートPCでプログラミングをしています。

この記事では、私がプログラミング用ノートPCを探したときに候補にしたプログラミングに向いているノートPCを紹介します。

プログラミングにおすすめのノートPC


Lenovo
ThinkPad L

東芝
Dynabook B

NEC
LAVIE NS
サイズ 15.6㌅ 15.6㌅ 15.6㌅
OS Windows10 Windows10 Windows10
CPU Core i3 i5 i7 Core i5 i7 Core i3 i5 i7
メモリ 4~16GB 4~16GB 4~16GB
SSD 256GB 256GB 256GB
重さ 1.5~2kg 2.4kg 1.8~2.1kg
DVDドライブ ×
キータッチ
テンキー
価格 8~12万円 7~11万円 8~12万

※価格は、販売者やセール時期、カスタマイズによって異なります。

プログラミング用のノートPCを探したとき、最終的にこの3機種にしぼりました。こだわったのは次の点です。

  • キーボードの打ち心地が良いこと:キータッチとは打ったときの感触ですが、キータッチが良いと長時間のタイピングでも指が疲れません。
  • 画面サイズが15インチ以上あること:広い画面サイズを備えているので、プログラミング中に肝心のコードが見やすいです。エディターとブラウザを並べることもできます。
  • プログラム実行にも余裕の性能があること:CPU Core-i5以上、メモリ8GB以上は必要。また、保存のためのSSD(ストレージ)は256GBは欲しいところです。

どのメーカーも、性能に応じたモデルを幅広く揃えているので、性能面に違いは出ません。表を見てわかるとおり、性能(表の上半分)はほとんど同じです。

違いとして大きいのはキーボードの質です。この3機種は、キーボードの感触が深くしっかりとしていました。他のメーカーのようなペシャペシャのキーボードではありません。

DELLやHP、MacBookなども有名ですが、キーが薄くてペシャペシャです。指が痛くなるのでおすすめしません。

プログラミングに向いているノートPCとは

候補にあげた3機種のノートPCから、私がプログラミング用に選んだのはLenovo ThinkPadでした。

ThinkPadがプログラミング用に向いていると判断したのは、次の点で優れていたからです。

  • キーボードの質がずば抜けて良い:3機種ともキーボードの質は良いのですが、ずば抜けて良かったのがThinkPadです。デスクトップPCのキーボードに近く、ミスタッチの不安感がありません。
  • DVDドライブが無くて本体が軽い:日本メーカーがなかなか切り捨てられないDVDドライブですが、ThinkPadはドライブ無し。その分、本体の重量が軽くなっており、持ち運びしやすいです。

DVDドライブは不要か

DVDドライブは故障の多いパーツです。実際に、ドライブが開かなくなったり、異音が出たり…という経験がある人も多いと思います。私は音楽や映画をネットで視聴するので、DVDドライブ無しのほうがむしろありがたいくらいです。その分、ノートパソコンがずいぶん軽くなるからです。

ノートパソコンは持ち運びしやすいように、軽いほうがいいです。もし、DVDドライブが必要になっても、外付けドライブが2,000円程度から売っています。

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キータッチが一番良いのはThinkPad

キータッチは、Lenovo ThinkPadがずば抜けて良いです。すべてのノートPCのなかでも別格です。

プログラマーでThinkPadを使っている人がとても多いのは、キーボードの質が良いから。という理由も大きいでしょう。

プログラミングをガシガシやっていくなら、手の疲れを知らないThinkPadがおすすめです。

私も一日中プログラムを書くことが多いです。ThinkPadを買って大正解でした。

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こちらの記事に、プログラミング用に買ったLenovo ThinkPadの感想を書いておきました。

ThinkPadレビュー【プログラミングでがっつり3年使った感想】

プログラミングに最適な性能とは

プログラミング用のパソコンに最適な性能は、次が目安になります。

  • CPU:Core i5
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:SSD 256GB

CPU

CPUは、Core i5をおすすめします。プログラムの実行にもじゅうぶんな処理性能です。

Core i3は性能が低いので、プログラムの実行処理が緩慢になることがあります。

Core i7は性能が高いのですが、そのぶん価格も高くなります。

メモリ

メモリは、最低でも8GBをおすすめします。プログラミングで使うエディターやウェブブラウザを同時に使用できます。

4GBだとプログラミング用エディターとウェブブラウザが使い切って、あっという間に足りなくなってしまいます。

ただ、メモリはのちのち増設できるパーツです。メモリ増設する前提で4GBを選んでおいても構いません。

ストレージ

ストレージは、SSDがおすすめです。256GB以上であれば、容量不足になることもないでしょう。

128GBでは足りません。システムとアプリケーションでいっぱいになってしまいます。

SSDは高価なパーツです。大容量に越したことはないのですが、必要以上の容量を選ばなくてもよいでしょう。

ふむふむ…
CPU Core i5
メモリ 8GB
SSD 256GB

プログラミングに必要なパソコンの性能は、こちらの記事で解説しています。

プログラミング用ノートPCのスペック【最低これだけあれば】

プログラミングに適したサイズとは

プログラミングに使うノートPCなら、適したサイズは15インチ以上です。

15インチ以上のサイズがプログラミングに適してしている理由は、次のとおりです。

  • 画面が広いので、上に書いたプログラム、下に書いたプログラムを見やすい。スクロールする頻度が少なくなり、ストレスが格段に減ります。
  • プログラミング中は、エディターや開発ツール、ウェブブラウザなどを同時に使用する。15インチあれば、ウィンドウを並べることもできます。

以前、会社で支給された13インチのノートPCでは、全然プログラミングがはかどりませんでした。画面が小さすぎてスクロールしてばっかりになり、これがすごいストレスでした。

15インチくらいあってもバッグには入りますが、どうしても小さくしたいなら最低でも14インチ。これ以下はプログラミングにおすすめできません。


まとめ

  • プログラミング用ノートPCを選んだときに、実際に候補にした機種は次の3つ。
  • プログラミングに必要な性能は、次の3つ。
    • CPU:Core i5
    • メモリ:8GB
    • ストレージ:SSD 256GB
  • プログラミングするなら画面は15インチ。最低でも14インチ。
  • DVDドライブ無しにすれば故障の心配がなく、本体も薄く軽くなる。

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プログラミングノートPC【プログラマはなぜThinkPadなのか】
  • この記事を書いた人

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小学生のときにBASIC言語でプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。