ThinkPadレビュー【プログラミングでがっつり3年使った感想】

Lenovoのキーボードのストロークの深さを示す画像

ノートパソコンが欲しいけど、ThinkPadってどうなの?

Lenovo ThinkPad L580を買って3年が経ちました。

毎日15時間くらい使い続けてきた中で、ThinkPadの良さがたくさん見えてきました。

レビューとしてまず一言…。キーボードが最高です。長時間のタイピングでもまったく指が痛くならないし、ストレスが無い。

ThinkPadのキーボードは、タイピング作業が多い方には特におすすめです。

この記事では、Lenovo ThinkPadを3年使ってみた感想・レビューを書き綴っています。

キーボードが最高

ThinkPadを選んだ理由は、キーボードの打ち心地が断トツで良かったからです。

私は3年前、プログラムを書く作業用のノートパソコンを探していました。

新宿の家電量販店Yのパソコン売り場に並んでいた全メーカーのノートパソコンを試し打ちしてみて、ThinkPadのキーボードがずば抜けて良かったわけです。

最近のThinkPadは光学ドライブを取り払うなどの工夫によって、薄さを追求しています。

しかし、この薄さにしてキーボードのストロークは深めです。そして反発はやや強めにチューニングされています。だから、キーを押すとしっかり指を跳ね返してくれます。

このおかげで、長時間のタイピングでもまったく手指が疲れません。これには驚きました。

ThinkPadのキーボードは、数あるノートパソコンの中でもトップクラスの優秀さだと感じます。

水に強くて丈夫

ThinkPadのキーボードは水に強くて丈夫でした。

ThinkPadを購入して1週間くらい経ったときのこと。うかつにもコップを持った腕を机の縁に引っ掛けて、キーボードの上に水をぶちまけてしまいました。

キーボードには結構な水たまり…。やってしまいました。買ったばっかりなのに!

急いでに本体を斜めにして水を流し落とし、キッチンペーパーで丁寧に吸水。そのあとドライヤーで温風を遠目からあてて乾かし、さらに逆さまにして自然乾燥。

翌日、何事もなかったかのように起動してくれたThinkPadの雄姿には感動すらしたものです。

仕事中はコーヒーなどの飲み物をそばに置くことも多いので、ThinkPadが水に強いのは安心です。

Lenovoの製品テストは熾烈!

Lenovoの製品テストは熾烈しれつです。「拷問テスト」とも呼ばれています。

  • 耐水試験:約500ミリリットルの水に耐えらるように設計。(キーボードに水をぶちまけても平気だったのは、こんな試験をクリアしていたから。)
  • 過重負荷試験:PCの天板を指や手のひらで強く押したとしても壊れない強度。局所への荷重でも子供くらいの重さなら問題ない。
  • 温湿度信頼性試験:低温になる飛行機の貨物室、高温になる輸送船の貨物室。過酷な環境を想定して試験。動画中では69.1度の高温まで動作している様子がわかる。
  • 落下試験:PCのすべての面で落下。また筐体8か所の角落下を何度も試験して、耐衝撃性を試験。

Lenovoのサイトに、水ぶっかけテストをしているクレイジーな動画がありました。計4リットルの水をぶちまけても動き続けるThinkPadを見られます。

水ぶっかけテストをLenovo公式サイトで見る

だから、NASAが宇宙に持って行くノートパソコンに選んでいるのですね。

メモリ増設しやすい

ThinkPadならメモリ増設や交換を自分でできます。>SSD増設やバッテリー交換も自分でできます。

ThinkPadの裏カバーをガバッと外せば中身のすべてに触ることができます。裏カバーを外すのにはちょっとコツが要りますが、作業はとても簡単です。

ThinkPad L580の場合は、メモリスロットが2つあります。多くの場合は、シングルメモリの状態で販売されているのでメモリ増設できます。

私のThinkPadは3年経ったいま、メモリ32GBをフルに積んで余裕のパフォーマンスで動いています。

メモリ増設など、自分でカスタマイズできるのもThinkPadを選ぶメリットです。

ThinkPadメモリ増設【BIOS起動、裏蓋の外し方もすべて解説】

モデルによってはWWANポートに空きがあり、そこにSSDを増設することもできます。2242サイズのSSDを挿し込むと空ディスクとして認識されるので、フォーマットすればドライブとして使用できます。

お買い得だったLシリーズ


ThinkPadの各シリーズの特徴は、次のようになっています。

  • Pシリーズ:プロフェッショナル。高画質な動画編集などに。
  • Tシリーズ:高機能。Lシリーズより筐体が頑丈なので、移動・持ち運びが多い人に。
  • Lシリーズ:メインストリーム。筐体のコストを抑えて中身を充実。デスクワーク向け。
  • Eシリーズ:廉価版。性能を落として、ウェブ閲覧・音楽・動画再生など娯楽に。

おすすめしたいのは、Lシリーズ。Tシリーズと同等の性能を保ちながら、筐体を樹脂にすることでコストを抑えています。

次のような方に、Lシリーズは向いています。

  • 頻繁に持ち運ぶわけではない。
  • デスクトップパソコンの替わりに使いたい。

ThinkPadの各シリーズのなかでも、Lシリーズは筐体のコストを抑えて価格を下げているのでお買い得です。

ThinkPad Lシリーズを買う方法

私はアウトレットで買ったのですが、保証期間がとっくに切れてしまったのが不満です。

アウトレット品よりも、新品の方が保証期間が長くてアフターサービスも充実しているので安心です。

期間限定セールをLenovo公式サイトで見る

まとめ

  • ThinkPadはキーボードが最高。長時間タイピングしてもまったく疲れない。
  • ThinkPadは水に強くて丈夫。水ぶっかけテストをしている。
  • ThinkPadはメモリ増設しやすい。自分で分解できる。
  • ThinkPadのなかでもLシリーズは筐体のコストを抑えて価格を下げているのでお買い得。
  • ThinkPadを買うなら新品。Lenovo期間限定セール。
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