アフィリエイトサイトの運用に使われるプログラミング言語【ブログで稼ぐなら】

アフィリエイトサイトの運用には、プログラミングのスキルは必要ありません。

プログラミングのスキルが無くても直感的な操作でサイト運用・記事執筆ができるように、ワードプレスというツールが使われています。

しかし、執筆した記事はウェブページとして公開するので、ウェブページのレイアウトやデザインに使うマークアップ言語HTML&CSSの知識・スキルが必要です。

また、ウェブページに動きをつけたり、計算機能を設置したりするのにJavaScriptというプログラミング言語が使われます。

多くのアフィリエイトサイトで使われているワードプレスは、PHPというプログラミング言語で作られ動いています。

JavaScritpジャバスクリプトとPHPを使いこなすスキルがあれば、アフィリエイトで効果的に収益を上げるための工夫をサイトに持たせることが可能です。

この記事では、アフィリエイトサイトの運用に使われるプログラミング言語について解説します。

アフィリエイトで使うプログラミング言語

アフィリエイトで使う言語は、ウェブサイトで使われる次の3つです。

  • HTML&CSS:ウェブページのレイアウトと装飾に使用する。プログラミング言語ではない。
  • JavaScript:ウェブページに動きを付けたり、計算機能を付けたりするプログラムに使用する。
  • PHP:ウェブサイトを運用するためのプログラムに使用する。データベースと連携してウェブページを生成する。

すべての言語を習得しないとアフィリエイトサイトを運用できないわけではありません。

HTML&CSSがわかれば記事を書くことはできます。記事自体は文章ですが、実態はウェブページです。

ウェブページのレイアウト(広告配置やアフィリエイトリンク設置など)をHTMLで行い、ウェブページの装飾や(文字の強調やクリックボタン作成など)をCSSで行います。

HTML&CSSだけでもアフィリエイトのための記事執筆、つまりウェブページ作成はできるわけです。

しかし、JavaScriptやPHPが分かると、もっとアフィリエイトサイトの運用が機能的に効率的になります。

JavaScriptでプログラムを書けると、記事に計算機能を付けたり、動きを付けたりできます。読者が触れて楽しい機能的なウェブページを作れます。

PHPでプログラムを書けると、複数の記事に広告を一括で設置したり、アフィリエイトの導線を作るのに活かせます。収益化のための効率的な仕組みを作れます。

HTML&CSS

HTML&CSSは、プログラミング言語ではありません。

HTMLは「HyperTextMarkupLanguageハイパーテキストマークアップランゲージ」と言い、マークアップ言語にあたります。また、CSSは「CascadingStyleSheetカスケーディングスタイルシート」と言い、スタイルシート言語にあたります。

これらの言語を記述する行為はプログラミングではなく、コーディングになります。

アフィリエイトの記事作成、すなわちウェブページ作成においては、必ずHTML&CSSの知識が必要になります。

HTMLでウェブページのレイアウトを行い、CSSでウェブページの装飾を行うからです。この親密な関係性により、HTML&CSSと一緒に呼ばれることが多いのです。

HTML&CSSのスキルは、ウェブサイトの完成度にそのまま反映します。

要点がわかりやすいようにレイアウトする。クリックしやすいようにリンクを装飾する。といった工夫はアフィリエイトでも効果として現れます。

JavaScript

JavaScritpジャバスクリプトは、ウェブブラウザ上で動くプログラミング言語です。

ウェブページのなかでタブ切り替えできるようにしたり、目次をクリックしたときになめらかにスクールする機能は、JavaScriptで実装されています。

アフィリエイトサイトの運用において、JavaScriptのプログラミングスキルは無くても構いません。

アフィリエイトサイトの運用には、多くの場合はWordPressワードプレスというツールが使われており、このWordPressに導入するテーマ(ウェブサイトの装飾や機能をひとまとめにしたもの)にはあらかじめJavaScriptプログラムが組み込まれているからです。

とは言え、JavaScriptでプログラミングできると、ウェブサイトをより機能的に作り込むことができます。読者が楽しいと感じるウェブサイトに仕上げることができるわけです。

その結果、サイトに滞在する時間が長くなる効果を期待できるので、SEO(検索エンジン最適化)にも強く、アフィリエイトの収益アップにもつながることになります。

JavaScriptはウェブブラウザで動くプログラミング言語です。ただ、近年はサーバー側で動く技術Node.jsが注目されています。またTypeScriptという派生言語や、vue.jsというフレームワークにより開発がしやすくなっています。今後も発展していく期待の大きい言語なので、スキルを活かせる仕事の幅も広がります。

Web系のプログラミング言語【役割とその職種を徹底解説】

PHP

PHPは、ウェブサーバー側で使われるプログラミング言語です。

現在の多くのウェブサイトで使われているWordPressワードプレスはPHPで作られています。ウェブブラウザからのリクエストに応じてPHPがウェブページを生成しています。

アフィリエイトサイトの運用において、PHPのプログラミングスキルは無くても構いません。

WordPressのようなサイト管理システムは、そもそも、プログラミングスキルが無くてもウェブサイトを運用できるように考慮されているからです。

ただ、PHPのプログラミングスキルがあると、アフィリエイトサイトの運用がより楽になります。アフィリエイトリンクをすべての記事に一括で表示したり、一括でリンク差し替えができたりします。

通常なら、数日間かかるようなリンク差し替え作業も、PHPを使えば数時間で終わります。アフィリエイトサイトの運用・保守のためにPHPのスキルは大いに役立ちます。

PHPはウェブサーバー側で動くプログラミング言語です。WordPressと共にあるPHPが世界中のウェブサイトを支えています。現代生活にウェブは欠かせず、PHP技術者の需要は安定しています。アフィリエイトサイト以外にも、クラウドソーシングでWordPressの改修や機能追加などを請け負うことも可能です。

まとめ

  • アフィリエイトで使う言語は、ウェブサイトで使われるHTML&CSS、JavaScript、PHP。
  • HTML&CSSだけでもアフィリエイトのための記事執筆、つまりウェブページ作成はできる。
  • アフィリエイトサイトの運用において、JavaScriptやPHPのプログラミングスキルは無くても構わない。
  • WordPressのようなサイト管理システムは、そもそも、プログラミングスキルが無くてもウェブサイトを運用できるように考慮されている。

ITの経験がなかったり、プログラミング未経験者の場合は、プログラミングスクールを頼ってスキルを身に付けるのが良いでしょう。

アフィリエイトサイトでの記事執筆、つまりウェブページ作成は、HTML&CSSの知識さえあれば始められます。

プログラミングスクールのテックアカデミーには、WordPressを学べるコースがあります。HTML&CSSとPHPの学習もカリキュラムに入っています。

テックアカデミー『WordPressコース』のカリキュラムを見る

HTML&CSSだけのトレーニングコースも用意されており、こちらはWordPressコースより安価です。

テックアカデミー『HTML/CSSトレーニング』のカリキュラムを見る

  • この記事を書いた人

non

小学生のときにBASIC言語でプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。