Python初心者におすすめの本【現役が選んだ良書3冊】

Pythonでプログラミングを勉強したいけど、たくさん出ている本のなかで初心者はどれを読んでいいのか迷ってしまいます。

Pythonの初心者向けの本ってどれがいいの?

Pythonを習得した人は、どんな本を読んで勉強したの?

私自身がPythonを勉強した8年前は、Pythonのプログラミングスクールも無かったので独学しました。

Pythonプログラマーの見地から、自分で読んでみて良かった本をピックアップしています。

この記事では、Python初心者向けの本をご紹介します。

記事の最後で、私自身が一番勉強になった一冊…タダで読めてしまうお得な本もご紹介します。

 

プログラミングが初めてなら『Pythonスタートブック』

Pythonの初心者におすすめしたい本として紹介したPythonスタートブック
私がPythonと出会った8年前はPythonの書籍もまだまだ少ない時代だったので、本は買わずにネットで調べながら独学しました。

Pythonスタートブックは、今になって手に取ってみて「学び始めた頃に出会っていたかった」と思った良書です。

Pythonの環境構築、基礎的なプログラミング手法からロジックまで…Pythonで何ができるのか?絵図でわかりやすく解説されています。

Pythonを知る一冊としてこれほど相応しい本は他にないでしょう。

現状はPythonに興味があるだけ…という人にも良い手引きになると感じます。

Pythonが何なのか知りたい人にも、プログラミング自体が未経験の人にもおすすめする本が「Pythonスタートブック」です。

Pythonをやる!と決めたら『スラスラわかるPython』

https://cuvno.com/wp-content/uploads/python-surasura-wakaru-min.jpg
Pythonをやる!と決めたら、学習中には常に手元に置いておきたい一冊です。

「この構文、どう書くんだっけ?」なんていうド忘れにも、基礎的な文法が網羅された本書が家庭教師となって学習を支えてくれます。

基本的な処理手法はもちろん、使用頻度の高いモジュールからスクレイピングに至るまで。

読み進めるほどPythonをどう活かすかというヒントにつながる内容になっています。

Pythonという言語がどういう特徴を持つものなのか、Pythonに触れてみたい方に姿形すがたかたちを見せてくれる本が「スラスラわかるPython 」です。

実は一番おすすめしたい『Dive Into Python3』

私自身がPythonを勉強したときに一番よく使ったのが、この本のウェブ版(無料!)。「3回、必ず読み返す」と決めて挑んだ思い入れのある本です。

プログラミング経験が全く無い方には難しい内容です。

ただ、何らかの他の言語の経験がある上でのPython初心者の方には、まずタダで読んでみて欲しい本として紹介します。

Pythonならではのリスト内包表記、イテレーターの理解やオブジェクト指向について、Pythonのクセ・個性について触れることができる内容となっています。

Pythonを等身大で解説していく著者のPythonに対する愛を感じる本が、この「Dive Into Python 3」です。

『Dive Into Python3』の使い方

著者が日本人ではないため、翻訳らしい独特の表現がやや理解を難しくしている部分があることは否めません。

しかし、読んでもわからない部分を他で調べながらじっくり学習を進めていくうえでロードマップとして機能する構成になっています。

最初はわからなくても読み返す中で理解につながり、それが実力の向上となっていることを実感できる良書です。

ぜひ2回、3回読み返すことをおすすめします。

© 2019-2021 ノンブロ.