仕事行きたくない…辞める判断・理由・方法【面倒を避ける】

仕事行きたくない。辞める判断ってあるのかな。

仕事を辞めるにはどうすればいいんだろう。

仕事に行きたくないほどに追い詰められた状況でも、なかなか辞める判断をつけられないものです。

仕事先に行く気力があれば退職ねがいを渡せますが、もう仕事に行きたくない場合は退職代行サービスを通して辞められます。

この記事では、仕事を辞めるときの判断・理由・方法について解説します。

仕事、行きたくない…家にいたいときの欠勤理由と過ごし方

仕事を辞める判断

出典:エン転職(2019年・回答総数10,047名)

仕事に行きたくなくて辞めることさえ考えてしまう原因は、自分ではどうにもできないような追い詰められた状況にあります。

  • 人間関係が悪かった:上司や同僚からいじめられている
  • 残業・休日出勤など拘束時間が長かった:業務量が多すぎて不公平に感じる
  • やりたい仕事ではなかった:自分に合わない業務に配置させられた

こういった自力で回避できない状況では、仕事に行きたくないという気持ちが収まらなくなります。

仕事を辞める判断は、次のような心境にあるかどうかが基準になります。

  • 毎日のように、辞めることを考えてしまう。
  • 毎朝、仕事に行くことを思うと起きられない。
  • なんとかして休む方法を考えてしまう。
  • 死にたいとさえ思うことがある。

このような心境に当てはまっていて「仕事に行きたくない」なら、辞めることを決意した方が良いでしょう。

無理をして仕事を続けても、心を病んでしまう恐れがあるからです。

私は心を病みそうになって辞めた経験があります。それは損害保険の営業の仕事でした。勤務は週6日。毎日7:30に出勤させられ、一日じゅう飛び込み営業をして、帰社してからは残業で23:00過ぎに退勤する生活が1年以上続きました。毎日のように辞めることを考えるようになったときに決意をしました。

仕事を辞める理由

上司と話ができる状況なら、辞めることを伝えたときに引き止めされないような理由を考えておく必要があります。

辞める理由として効果的なのは、次の理由です。

  • 実家の仕事を手伝うことになった
  • 親の介護をすることになった

これらの理由は、自分の都合ではなく、実家・親の都合になるので何も言われずに済みます。

実家の仕事を理由にする場合は、「父がネットで物販を始めたので手伝うことになった。」「母が料理教室を始めたので経理をやることになった。」という風に、いくらでも理由を作ることができます。

仕事を辞める理由については、こちらの記事で説明しています。

仕事を辞める方法

仕事を辞める場合は、直属の上司に口頭で辞意を伝えるか、退職願を渡します。

ただし、自力で辞める気力が残っていない場合は退職代行サービスに頼って辞めることになります。

  • 自力で辞める:出社する気力がある。上司と話せる関係性にある。
  • 自力で辞められない:もう二度と出社したくない。上司と話したくない。

自力で辞める

仕事に行ける場合の退職の流れは次のとおりです。

  1. 退職ねがいを上司に渡す。
  2. 上司と話し合って退職日を決める。
  3. 就業規則にしたがって、あらためて退職とどけを出す。(必要な場合は上司が案内してくれます)
  4. 退職日に退職する。

辞める意思を伝えるために最初に渡すのは退職ねがいです。

自力で辞められない

精神的につらくて、もう仕事に行けない。または、すでに無断欠勤している。こういう場合は、無理して出社する必要はありません。

退職代行サービスを使えば、代わりに辞める手続きをしてもらえます。

  • 自分で辞意を伝える必要がない。
  • 郵送で退職手続きを済ませられる。

退職代行SARABAは、追加料金なしの一律25,000円で、相談当日から退職手続きを進められるサービスです。SARABA自体が労働組合であり、企業に対して強い団体交渉権を行使できます。

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仕事を急に辞めることは難しい

就業規則では「退職は1ヵ月前に申し出ること」とされているケースが多く、「仕事を辞めるときは1か月前に言えばいい」という通例となって知られています。

しかし、民法では「雇用期間を定めなかった場合は、辞めることを伝えてから2週間経てば辞められる」と定められています。

民法627条1
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。 この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。

  • 上司に退職願を出したが無視されている。
  • 人手不足のせいで退職日が延び延びになって辞められない。
  • 「うちは半年前に言う約束だから」と取り合ってくれない。
  • すでに無断欠勤している。

こういうときは、法律を盾に動いてくれる弁護士の退職代行サービスを利用するのが最善策です。

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仕事を辞める前にしておくべき準備

辞めたあとの生活費

退職理由が自分の都合の場合は、失業保険をもらえるまで2ヶ月間の給付制限があります。

※給付制限期間は以前は3か月間でした。現在は2か月間となっています。

つまり、失業保険が支給されるまで食つなぐための生活費を準備しておく必要があるのです。

生活費の1ヶ月分の目安は、家賃×2です。

たとえば家賃7万円の場合は、7万円×2×給付制限2か月分=28万円となり、だいたい30万円を準備しておく必要があります。

仕事探しを始める環境

多くの転職サービスは、転職の予定がなくても登録することは可能です。

「仕事行きたくない。」という気持ちがあるなら、どんな求人があるのかをのぞいてみると良いでしょう。

世の中にはいろいろな仕事があることを再認識できるし、「次がある!」という勇気にもなります。

いまの仕事を辞めたとしても、次の仕事への道すじを確保できるのも安心です。

しかも、転職サービス側から働きかけてくれるので、転職活動を始めやすくなります。

私も仕事を辞めようか悩んだときに転職サービスのdodaに登録してみました。逃げ道ができたようにすごく気持ちが楽になりました。無料でカウンセリングを受けることができるので、辞める気持ちがすでにあることも相談してみると良いでしょう。

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まとめ

  • 仕事に行きたくないときは無理に行く必要はない。退職代行サービスを利用する。
  • 仕事に行く気力があるなら退職願を出す。気力がないなら退職代行を利用して退職手続きする。
  • 仕事を辞める理由が実家・親の都合なら、何も言われずに済む。
  • 仕事を辞めるときに準備しておくお金は、家賃7万円の場合は約30万円。
  • 仕事を辞めるまえに転職サービスに登録しておくだけで気持ちが楽になる。

安く、早く辞める場合は、退職代行SARABA

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小学生のときにBASIC言語でプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。