「お母さん、プログラミングって何?」子供に説明する方法

プログラミングとは何なのか…

小学校でも必修化されたし、身近な存在になっていく気がするけど…

プログラミングとは何なの?

子供に説明したいけど、でも自分がよくわかってないし…

プログラミングを子供に説明しようと思っても、どう説明していいのか…困っている親御さんも多いと思います。

私自身は小学生の頃に初めてプログラミングを経験し、社会に出てからのプログラミング歴も10年になります。

この記事では、いままでの経験をもとにプログラミングをわかりやすく説明してみたいと思います。


プログラミングとは何か

そもそも、プログラムって何?

プログラミングを知るためには、プログラムが何なのかわかると簡単に理解できます。

プログラムとは、「機械が自動で動くようにするための手順」のことです。

身近な家電だと、洗濯機がわかりやすいと思います。

洗濯機には、洗濯の手順を自分好みにする機能が付いています。

  • 洗い:1回
  • すすぎ:2回
  • 脱水:2回

…というコレ、実はプログラムなのです。

「洗濯機が自分好みに動くようにするための手順」ってことです。

このプログラムで洗濯機を動かすと、

洗いすすぎ脱水すすぎ脱水

という順に自動で動いてくれます。

そういえば取扱説明書にも『プログラム機能』って書いてあったかも!

じゃあ、プログラミングって何?

プログラムとは、「機械が自動で動くようにするための手順」でした。

プログラミングとは、その手順を「機械が読めるように書く」ことです。

たとえば、洗濯機のプログラムはこうでした。

  • 洗い:1回
  • すすぎ:2回
  • 脱水:2回

これを、洗濯機が読めるように書くと、

a = 1
s = 2
d = 2

def user_sentaku():
    for i in max(a, s, d):
        arai(i, a)
        susugi(i, a, s)
        dassui(i, s, d)

…こうなります。

こんな感じに、機械が読めるように書くことがプログラミングです。

そして、機械でもわかりやすいように書く技術が、プログラマーの腕前になってくるわけです。

それで、プログラミングが職業になっているのね。

プログラミングを子供のうちに経験するメリットとは

「プログラミングって何?」って子供に聞かれたのなら、すごく興味を持っているんだと思います。

せっかくの興味なので、プログラミングを体験できるような機会が与えられて欲しいものです。

子供がプログラミングを学ぶことで育つちからがたくさんあります。

  • 失敗に慣れる強い精神力
  • できるまで諦めない忍耐力
  • より良い方法を考える考察力
  • 自分で物を作り出す創造力

こうした能力が身に付いて育つのは、頭のやわらかい子供のうちだけです。

私自身は、9歳のときに初めてプログラミングを経験しました。
「星取りゲーム」という簡単なプログラムでしたが、1ヵ月くらいかかってプログラミングしました。
この経験は大人になってから、急に役に立ち始めました。
Excelの定例作業を自動化したり、データベースと連携したり…
プログラミングできるということで、会社で頼りにされてすごく喜ばれました。
Pythonというプログラミング言語を覚えてからは年収もグーンと上がりました。
Pythonは、AIやロボット、ブロックチェーンなどにも使われる将来性のある言語です。
プログラミングを覚えれば人生が変わる、将来も見えていく…ということを体感してきました。
だから多くの子供たちに、一度でもプログラミングを体験する機会があって欲しいと願っています。

プログラミングを経験するのが早ければ早いほど、社会に出てからの優位性も高くなります。

 

プログラミングを無料で体験できる教室があります。

  • LITALICO ワンダー:生徒対象は年長・小学生・中学生・高校生。オンライン&通学可。教室は首都圏のみ。ロボット・アプリ・ゲームなど多様なカリキュラムで学べる環境です。
  • プログラミング キッズ:生徒対象は小学生。オンライン・通学可。教室は全国主要都市。段階的な6年間のカリキュラムでしっかり学べる環境です。下記のコード オブ ジーニアスへの編入も可。
  • コード オブ ジーニアス:生徒対象は中学生・高校生。オンラインのみ。トップエンジニアを目指すことを掲げたハイレベルな教育環境です。
LITALICOは上級生たちと一緒に学べるというのが面白い!社会性も身に付きそうです。

まとめ

  • プログラムとは、「機械が自動で動くようにするための手順」のこと。
  • プログラミングとは、その手順を「機械が読めるように書く」こと。
  • プログラミングを学ぶことで育つ力がたくさんある。
  • プログラミングを体験するのが早ければ早いほど、社会に出てからの優位性も高くなる。

© 2019-2021 ノンブロ.