小学生になったらプログラミング教室|プログラムを学ぶ意義

小学校でもプログラミング教育が必修化され、ますます加速するプログラミング学習。

プログラミングができなければ将来の社会についていけなくなりそうな雰囲気すら感じます。

子供が小学生になったけどプログラミング教室に通わせた方がいいのかな…

プログラミング教室って、どんなことをやるんだろう?

私自身は9歳のときに初めてプログラミングを経験しました。

社会に出てから、このときの経験があって本当によかったと実感しました。

この記事では、小学生がプログラミング教室でプログラムを学ぶ意義について、経験をもとにご案内します。

小学生がプログラミング教室に通う意義

2020年度から小学校でもプログラミング教育が必修化されました。

とはいっても、学習指導要領において具体的な授業内容が定められたわけではありません。

しばらくは、それぞれの学校ができる範囲でプログラミングの授業を行うという「学校まかせ」になります。

まだまだ、プログラミングを学ぶ基盤ができていないというのが実状なのです。

しかし、今や社会はITによってリードされ、プログラマーの需要も増える一方です。

このギャップを埋めて将来の技術者を育むのがプログラミング教室でもあるのです。

プログラミング教室に通うことで学校でも差をつけることができ、それが将来の優位性につながっていきます。

プログラミング教室に通うメリットは4つあります。

  • 子供の興味に合ったカリキュラムがある
  • 講師がプログラミング経験者である
  • プログラミングに触れる時間を作れる
  • 子供の将来の選択肢が一つ増える

子供の興味に合ったカリキュラムがある

プログラミング教室では、子供の興味に合ったカリキュラムで学習を進めていけます。

もちろんプログラミングが未経験の子供でも心配いりません。

子供が楽しんでプログラミング学習を始められるように工夫されたカリキュラムが用意されています。

対して、小学校ではクラス全員に合わせた授業になるので、プログラミング教室のようにはいかないでしょう。

講師がプログラミング経験者である

プログラミング教室では、プログラミング経験者が講師を務めています。

プログラミングの場合も当然、経験者から教わるのが習得への近道です。

小学校でもプログラミング経験者を先生に招いて授業できればよいのですが、ほとんどの学校(特に公立校)ではそこまでしないでしょう。

また、過去にプログラマーだった先生もほとんどいないでしょう。

小学校の先生が行うプログラミングの授業には限界があるのです。

プログラミング教室によっては、理系の大学生がアルバイトで補助講師をしている場合もあります。しかし、私はこれを悪く思いません。

なぜなら、大学でプログラミングをバリバリやっているなら十分すぎるほどの現役プログラマーだからです。

それに最先端のプログラミングを学んでいる大学生と触れ合う機会は、子供にとってよい刺激になる。とさえ思います。

集中してプログラムを学ぶ時間を作る

プログラミング教室に通うことで、集中してプログラミングを学ぶ時間を作れます。

※コロナ禍で、オンライン授業を展開するプログラミング教室も増えています。

現状では小学校のプログラミング授業の時間があまりにも少ないため、プログラミングが身に付くことを期待できません。

家庭では、ゲームやスマホに手が伸びたり、テレビに気を取られたり…学習時間を確保するのが難しいものです。

子供の将来の選択肢が一つ増える

お金の話でいやらしいのですが、ひとつの話題だと思って読んでいただければと思います。

Pythonというプログラミング言語は現在、AIやロボット、ブロックチェーンといった将来性のある分野で急速に需要が高まっています。

そのPython技術者の平均年収が650万円を超えたことがニュースになりました。

小学生のうちからプログラミングを始めることで、子供の将来が見えやすくなることは間違いないことです。

プログラマーという確実性の高い選択肢が一つ増えるのは安心です。

私もPythonのプログラマーですが、会社がケチだったので600万円どまりでした。(泣)

小学生のプログラミング教室では何をやるのか

小学生のプログラミング教室では、下のようなカリキュラムが用意されています。

  • スクラッチ:教材スクラッチでプログラミングの基本ロジックを学べる
  • ロボット:レゴ®ブロックを使ってロボット制御のプログラミングを学べる
  • アプリ:iPhoneアプリやゲーム用言語Unityを使用したアプリ開発を学べる

スクラッチ

スクラッチでプログラミングする様子を示す画像

スクラッチ(Scratch)という教材を使って、プログラムの基本ロジックを身に付けていくコースです。

スクラッチで学べるのは基本だけではありません。ゲームを作ってしまう子供もいるくらいです。

オンライン授業では、主にスクラッチが使われます。

ロボット

ロボットを動かすロジックを組んでいく中で、制御プログラミングが身に付くというコースです。

ロボットのコースは、レゴ®ブロックの教材を使う教室が多いです。

ブロックなら子供が自然と手を伸ばしたくなるので、夢中のうちにプログラミングが身に付いていきます。

ロボットのカリキュラムというのは、プログラマーである私自身もすごく興味を惹かれます。

近い将来にAIロボットがたくさん活躍するようになるので、必然的にロボット技術者の需要も高くなります。おすすめです。

アプリ

スクラッチでプログラミングの構造を理解したあとに、より実践的なプログラミングを学んでいくコースです。

身近なアプリと言えばスマホアプリ・ウェブアプリです。

実社会のアプリ開発で使用されるプログラミング言語でアプリケーションを作成・開発していきます。

どんなプログラミング教室があるのか

小学生のプログラミング教室には、たとえば下のような教室があります。

  • LITALICO ワンダー:生徒対象は年長・小学生・中学生・高校生。通学&オンライン授業可。教室は首都圏のみ。ロボット・アプリ・ゲームなど多様なカリキュラムで学べる環境です。
  • プログラミング キッズ:生徒対象は小学生。通学&オンライン授業可。教室は全国主要都市。段階的なカリキュラムでしっかりプログラミングを学べる環境です。

LITALICO ワンダーの特徴

小学生だけではなく高校生まで幅広い学年の生徒を受け入れています。

他学年と一緒に学べる環境というのは、小学生の子供にとって良い影響を期待できそうです。

ゲーム・アプリ作成やロボット制御など多様なコースから選択でき、クリエイティブな学びの中でプログラミングが身に付く環境を整えています。

LITALICO ワンダーの教室は首都圏のみの展開です。オンライン授業のコースもあります。

どの教室でも無料で体験授業(随時開催)を受講できます。

プログラミング キッズの特徴

ベーシックコース → アドバンスコース → 実践コース と、段階的に成長していけるカリキュラムを持っています。

プロの大人が実務で使用しているプログラミング言語(JavaScriptやPython)を使ってプログラムを組んでいくコースもあります。

全国の主要都市にある教室で、無料体験を実施しています。オンライン授業のコースもあります。

実践コースを修了すると、中高生クラスの コード オブ ジーニアス への飛び級編入も可能です。

コード オブ ジーニアスは、プロフェッショナルを育てるという方針を掲げたハイレベルなプログラミング教室です。

まとめ

  • 小学校で必修化されたとはいえ、まだまだプログラミングを学ぶ基盤が整っていない
  • プログラミング教室には多様なカリキュラムがあり、子供の興味で選ぶことができる
  • プログラミングを学び始めるのが早ければ早いほど、社会に出てからの優位性につながる
  • 子供の将来に、プログラマーという確実性のある選択肢が一つ増えるので安心できる

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