求職活動にセミナー活用!セミナーのみでも失業保険実績認定

求職活動実績をセミナーで作ったときの失業認定申告書の記入例を示す画像

セミナーを受講すると失業保険の求職活動実績にできます。

セミナーには、ハローワークのセミナーと、転職サイトのセミナーがあります。1回のセミナー受講が実績1回分になります。

失業認定までに2回のセミナーを受講すれば、セミナーのみでも求職活動実績2回分になります。

この記事では、求職活動実績をセミナーでつくる方法を解説します。

転職サイトのセミナーを利用して実績をつくる方法については、後半で解説します。

実績にできる求職関連のセミナ-は、マイナビジョブ20'sがウェブで開催しています。

マイナビジョブ20'sに無料登録してセミナー情報を見る

求職活動実績のセミナー

求職活動実績になるセミナーとは、次のようなものです。

  • ハローワークのセミナー:ハローワークが、失業保険受給者の求職活動を支援する目的で実施しているセミナー。
  • 転職サイトのセミナー:転職サイトが実施するセミナー。個別相談や、オンラインで受講できるセミナーもある。

1回のセミナー受講が求職活動実績1回分になります。

セミナーのみを求職活動実績として申告するには、失業認定までに2回のセミナーを受講して、実績2回分をつくります。

セミナーのみでも実績となり、失業手当を支給してもらえます。

実例:セミナーのみで認定

求職活動実績をセミナーのみで作ったときの雇用保険受給資格者証の押印を示す画像

これは、私の雇用保険受給資格者証です。「セミナー」の印字が6つ、見えると思います。

  • 1. 7. 17セミナー 新宿わかハロ
  • 1. 8. 02セミナー新宿わかハロ
  • 1. 8. 26セミナー新宿わかハロ
  • 1. 10. 02セミナー新宿わかハロ
  • 1. 10. 24セミナー新宿わかハロ
  • 1. 11. 11セミナー新宿わかハロ

これらはすべて、ハローワークのセミナーを受講したときの押印です。1つの押印が求職活動1回分の証拠になります。

ハローワークのセミナーはハローワークの求職活動の1つであり、必ず実績になる活動だからです。

8月、10月は、セミナーのみで求職活動実績2回分。文句なしで失業認定してもらいました。

都内のわかものハローワークの場合

委託先の資格取得専門校から講師を招いて講義が行われています。私が受講したセミナー『コミュニケーション』では、キャリアコンサルティング技能士の講師が招かれました。講義の質は高く、無料とは思えないほどです。

ハローワークセミナーの受講方法

ハローワークのセミナーの申し込み~受講の流れは、次のようになります。

  1. セミナーのスケジュール入手
  2. セミナーの申し込み
  3. セミナーの受講

セミナーのスケジュール入手

セミナーのスケジュール入手方法は2つあります。

  • チラシ(ハローワークに置いてあります)
  • ハローワークのホームページ

これは、セミナーのチラシです。日程がカレンダー形式で掲載されています。(スマホで見ている方は、拡大すると見やすいです。)

注意しなければならないのは、カレンダーの左側に記載された『申込開始』です。申込開始は、各セミナーの2週間前になります。

失業認定に間に合うように、申し込み~受講の計画を立てる必要があります。

セミナーの申し込み

申込開始になったら、ハローワークに申し込みします。

ハローワークで直接申し込みする場合の手順は、

  1. ハローワークの受付でセミナーの申し込みを伝えて、申込窓口へ案内してもらう。
    セミナーの申し込みをしたいです。
  2. 申込窓口で、セミナー申込書に記入する。
  3. セミナー申込書を提出する。

セミナーには定員があり、人気の高いセミナーはすぐに申し込みで埋まってしまいます。受講したいセミナーの申込開始日にすぐに申し込むのが良いでしょう。

なお、申し込みした時点では求職活動実績になりません。

セミナーの受講

セミナーの受講日は、申し込みから数日間あります。

セミナーの受講について、特に事前連絡などは無いので、うっかり忘れないように気を付けます。

講義のなかにグループワーク(話し合い)の時間が設けられていることがあります。一言、自己紹介をすることがあるので、心用意をしておくと良いです。

セミナーの受講が終わると雇用保険受給資格者証に押印をもらえます。この時点で実績1回分になります。

セミナーの講義時間・持ち物

所要時間は講義により異なりますが、多くは2~3時間です。持ち物は、筆記用具と雇用保険受給資格者証です。※ノートは必要ありません。レジュメが配られます。

転職サイトのセミナーの受講方法


出典:マイナビジョブ20's

転職サイトでも、セミナーを実施しています。

転職サイトのセミナーは、求職活動として認められる職業紹介事業者のセミナーにあたるので実績になります。

たとえば転職サイトのマイナビジョブ20'sでは、オンラインで受講できる転職セミナーを頻繁に実施しています。

マイナビジョブ20'sの転職支援サービス

マイナビジョブ20'sに登録すると転職支援サービスの案内があります。このときに転職支援サービスに申し込みしておくのがおすすめです。マイナビ側で仕事探しして紹介してくれるようになるので、就職活動を本格化させたときに動き出しやすくなります。

求職活動にマイナビジョブ20'sのセミナーを利用しないのはもったいないです。

マイナビジョブ20'sに無料登録してセミナー情報を見る

Webセミナーで求職活動実績!オンラインで在宅で60分で

失業認定申告書 記入例

求職活動実績をセミナーで作ったときの失業認定申告書の記入例を示す画像

  • 求職活動の方法:(ア)
  • 活動日:セミナーを受講した日付
  • 利用した機関の名称:セミナーを受講した施設、ハローワークの名称
  • 求職活動の内容:「セミナー受講」

失業保険の認定前日までにセミナーを受講していれば、求職活動実績にできます。

セミナーを2回受講した場合は、2つ並べて記入します。

失業認定申告書の書き方【求職活動の全パターンが一目瞭然】

セミナー受講が認定に間に合わない場合

セミナー受講が失業認定に間に合わない場合は、直接応募できる転職サイトの求人に応募して実績にする方法もあります。

1社への応募が求職活動実績1回分になります。

直接応募できる転職サイトにはバイトルPROなどの転職サイトがあります。

バイトルPROはプロフィール作成項目が少ないので応募しやすく実績をつくりやすいです。

バイトルPROに無料登録して求人をみる

転職サイトで応募して実績にする方法は、こちらの記事で解説しています。

インターネット応募で求職活動実績を急造!応募辞退も解説

求職活動中に活用できる転職サービス

セミナ-を開催しているサイトは2つ
1 マイナビジョブ20's 利用者は20代(29歳以下)東名阪地域で就職先を探すなら利用価値が高い。採用経験者による面接対策や未経験職種の転職術など60分程度のセミナ-を受講すれば実績にもなる。
2 doda 年齢・地域を問わず求人が揃う転職サービス。経験者・即戦力の求人が多く転職を急ぐ人向け。個別セミナ-は60分程度で受講しやすく、自己分析や書類添削など実践的な内容。
 

実績になる求職活動はハローワークの紹介だけではありません。『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれているとおり、職業紹介事業者でのカウンセリングや職業講習会、転職サイトでの求人の応募を実績として申告できます。

まとめ

  • ハローワークセミナーは、ハローワークの求職活動の1つであり、必ず実績になる。
  • 失業認定に間に合うように、申し込み~受講の計画を立てる必要がある。
  • セミナーには定員がある。受講したいセミナーの申込開始日にすぐに申し込むのが良い。
  • 転職サイトのセミナーも、求職活動実績にできる。
  • セミナー受講が認定に間に合わない場合は、転職サイトの求人に応募して実績にする方法もある。
求職活動実績の作り方【必ず認定される活動実績一覧・解説】
  • この記事を書いた人

non

小学生のときにVBでプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。