求職活動実績、セミナーのみでも失業保険認定!実例で解説

求職活動実績をセミナーで作ったときの失業認定申告書の記入例を示す画像

セミナーを受講すると失業保険の求職活動実績にできます。

セミナーには、ハローワークのセミナーと、転職サイトのセミナーがあります。

1回のセミナー受講が実績1回分になります。

セミナーのみで求職活動実績にするには、失業認定までに2回のセミナーを受講して、実績2回分をつくります。

この記事では、求職活動実績をセミナーでつくる方法を解説します。

転職サイトのセミナーを利用して実績をつくる方法については、後半で解説します。

求職活動実績のセミナー

求職活動実績になるセミナーとは、次のようなものです。

  • ハローワークのセミナー:ハローワークが、失業保険受給者の求職活動を支援する目的で実施しているセミナー。
  • 転職サイトのセミナー:転職サイトが実施するセミナー。個別相談や、オンラインで受講できるセミナーもある。

1回のセミナー受講が求職活動実績1回分になります。

セミナーのみを求職活動実績として申告するには、失業認定までに2回のセミナーを受講して、実績2回分をつくります。

セミナーのみでも実績となり、失業手当を支給してもらえます。

実例:セミナーのみで認定

求職活動実績をセミナーのみで作ったときの雇用保険受給資格者証の押印を示す画像

これは、私の雇用保険受給資格者証です。「セミナー」の印字が6つ、見えると思います。

  • 1. 7. 17セミナー 新宿わかハロ
  • 1. 8. 02セミナー新宿わかハロ
  • 1. 8. 26セミナー新宿わかハロ
  • 1. 10. 02セミナー新宿わかハロ
  • 1. 10. 24セミナー新宿わかハロ
  • 1. 11. 11セミナー新宿わかハロ

これらはすべて、ハローワークのセミナーを受講したときの押印です。1つの押印が求職活動1回分の証拠になります。

ハローワークのセミナーはハローワークの求職活動の1つであり、必ず実績になる活動だからです。

8月、10月は、セミナーのみで求職活動実績2回分。文句なしで失業認定してもらいました。

都内のわかものハローワークの場合、委託先の資格取得専門校から講師を招いて講義が行われています。

私が受講したセミナー『コミュニケーション』では、キャリアコンサルティング技能士の講師が招かれました。講義の質は高く、無料とは思えないほどです。

セミナーの申し込み~受講

ハローワークのセミナーの申し込み~受講の流れは、次のようになります。

  1. セミナーのスケジュール入手
  2. セミナーの申し込み
  3. セミナーの受講

セミナーのスケジュール入手

セミナーのスケジュール入手方法は2つあります。

  • チラシ(ハローワークに置いてあります)
  • ハローワークのホームページ

これは、セミナーのチラシです。日程がカレンダー形式で掲載されています。(スマホで見ている方は、拡大すると見やすいです。)

注意しなければならないのは、カレンダーの左側に記載された『申込開始』です。

申込開始は、各セミナーの2週間前になります。

失業認定に間に合うように、申し込み~受講の計画を立てる必要があります。

セミナーの申し込み

申込開始になったら、ハローワークに申し込みします。

ハローワークで直接申し込みする場合の手順は、

  1. ハローワークの受付でセミナーの申し込みを伝えて、申込窓口へ案内してもらう。
    セミナーの申し込みをしたいです。
  2. 申込窓口で、セミナー申込書に記入する。
  3. セミナー申込書を提出する。

セミナーには定員があり、人気の高いセミナーはすぐに申し込みで埋まってしまいます。

受講したいセミナーの申込開始日にすぐに申し込むのが良いでしょう。

なお、申し込みした時点では求職活動実績になりません。

セミナーの受講

セミナーの受講日は、申し込みから数日間あります。うっかり忘れないように。

持ち物は、筆記用具と雇用保険受給資格者証です。※ノートは必要ありません。レジュメが配られます。

セミナーの受講が終わると雇用保険受給資格者証に押印をもらえます。この時点で実績1回分になります。

セミナーの講義時間は、講義により異なりますが多くは2~3時間です。

講義のなかにグループワーク(話し合い)の時間が設けられていることがあります。

一言、自己紹介をすることがあるので、心用意をしておくと良いです。

失業認定申告書 記入例

求職活動実績をセミナーで作ったときの失業認定申告書の記入例を示す画像

  • 求職活動の方法:(ア)
  • 活動日:セミナーを受講した日付
  • 利用した機関の名称:セミナーを受講した施設、ハローワークの名称
  • 求職活動の内容:「セミナー受講」

失業保険の認定前日までにセミナーを受講していれば、求職活動実績にできます。

セミナーを2回受講した場合は、2つ並べて記入します。

失業認定申告書の書き方【求職活動の全パターンが一目瞭然】

転職サイトのセミナー

求職活動実績をセミナーで作るためのdodaの転職セミナーを示す画像
出典:doda

転職サイトでも、セミナーを実施しています。

転職サイトのセミナーは『職業紹介事業者のセミナー受講』となり、求職活動実績にできます。

たとえば転職サイトのdodaでは、オンラインで受講できる転職セミナーを毎日のように実施しています。

dodaに登録すると転職支援サービス(無料)の電話案内があります。

このときに転職支援サービスに申し込みしておくと、doda側で仕事探しして紹介してくれるようになるので便利です。

失業保険の給付が終わって就職活動を本格化させたときに、動き出しやすくなります。

セミナーとか転職支援サービスとか、dodaを利用しないのはもったいない。

dodaに無料登録してセミナー情報を見る

民間転職サイトdodaのセミナーも求職活動の実績になる!

セミナー受講が認定に間に合わない場合

セミナー受講が失業認定に間に合わない場合は、直接応募できる転職サイトの求人に応募して実績にする方法もあります。

1社への応募が求職活動実績1回分になります。

直接応募できる転職サイトの大手はリクナビNEXTです。

リクナビは登録から応募までが手短なので、実績をつくりやすいです。

リクナビNEXTに無料登録して応募先を探す

転職サイトで応募して実績にする方法は、こちらの記事で解説しています。

インターネット応募で求職活動実績を急造!応募辞退も解説

まとめ

  • ハローワークセミナーは、ハローワークの求職活動の1つであり、必ず実績になる。
  • 失業認定に間に合うように、申し込み~受講の計画を立てる必要がある。
  • セミナーには定員がある。受講したいセミナーの申込開始日にすぐに申し込むのが良い。
  • 転職サイトのセミナーも、求職活動実績にできる。
  • セミナー受講が認定に間に合わない場合は、転職サイトの求人に応募して実績にする方法もある。
求職活動実績の作り方【必ず認定される活動実績一覧・解説】

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