東京わかものハローワークセミナー体験『履歴書・職務経歴書の書き方』

東京わかものハローワークで就職支援セミナー『履歴書・職務経歴書の書き方』を体験してきました。

※東京わかものハローワークは渋谷にあります。

セミナーを受講すると、求職活動実績1回分になります。

講義の内容は、履歴書の志望動機、職務経歴書の自己アピールなど、就職活動に欠かせない応募書類の作成スキルを学べるものでした。

セミナーの終わりに雇用保険受給資格者証に押印をもらえます。

この押印が実績1回分を証明するものになります。

実績にできる求職関連のセミナ-は、マイナビジョブ20'sがウェブで開催しています。

マイナビジョブ20'sに無料登録してセミナー情報を見る

セミナーの持ち物・服装

  • 筆記用具
  • 雇用保険受給資格者証

ノートを持っていく必要はありません。レジュメが配布されます。

ドリンク類の持ち込みは許可されていました。

セミナーを受講するときの服装は自由です。

セミナーの流れ

時間 内容
10:30-
10:40
注意事項
講師の挨拶
10:40-
11:25
履歴書の基本
・写真の重要性
・手書きorパソコン
・志望動機
採用担当者目線(グループワーク)
・職歴
・志望理由
・退職理由
・魅力(資格・趣味)
11:25-
11:30
休憩
11:30-
12:15
職務経歴書
・スタイル
・自己アピール
・成功体験、失敗体験
実践
・職務経歴書作成(個人ワーク)
・業種ごとの見本
・送付用封筒
12:15-
12:30
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セミナーの内容

わかものハローワークのセミナー『履歴書・職務経歴書』の内容は、失業給付期間の就職活動に欠かせない応募書類の作成スキルについて学べます。

私自身は、今回の退職まで10年以上も同じ会社に勤めていたので、履歴書・職務経歴書をしばらく書いていません。

だから、この『履歴書・職務経歴書』の講義は、応募書類作成の感覚を思い出す良い機会になりました。

とくに採用担当者の目線はどこに向けられるのか。そのポイントを知ることは、今後の応募でとても役立つものです。

 

履歴書の作成についての基本を学びます。

  • 履歴書は、自分を売り込むためのパンフレット。自分に代わって先に「面接」に行ってくれている。
  • 写真の印象が与える重要性。表情は明るく、やや口角をあげる。髪型は清潔感が大切。
  • パソコンで作成するのが主流。手書きは丁寧さが伝わる。
  • 志望動機は誰もが難しいと感じている。面接で必ず聞かれるので、相違ないように覚えておく。
  • 履歴書は、送る前にコピーを取っておくと良い。

 

採用担当者の目線はどこに向けられるのか。グループワークで話し合いました。

各グループで出された意見を発表し、講師がまとめていきます。

  • 職歴は、「即戦力」であることを伝えられる絶好のアピールポイント。
  • 志望理由は、応募先と同じ業界・業種なのか、違う業界・業種なのかで大きく異なる。
  • 退職理由は、ネガティブな理由にしない。望ましいのは意欲的な姿勢、ステップアップ。
  • 魅力をどう伝えるか。資格でアピール。趣味など、夢中になっているもの。

 

職務経歴書の内容について学びました。

スタイルは3種類。

  • 年代順に記述。これがオーソドックス。
  • 逆年代順に記述。直近の経歴から過去にさかのぼって書いていくスタイル。スキルアップしてきた場合は、今のスキルを最初にアピールできる。
  • キャリアにまとめて記述。職種にこだわりがあるなら有効。転職経験の多さ、職歴のブランクをうまく隠せる。

 

自己PRの作り方。

  • 過去の職歴との共通点をアピール。
  • 意欲をアピール。
  • スキルをアピール。

 

成功体験と失敗体験。

  • 成功体験:やり遂げたこと。なぜうまくいったのか。今後どう活かせるのか。
  • 失敗体験:どんな失敗をしたのか。なぜうまくいかなかったのか。どう工夫して克服したか。

 

職務経歴書の作成体験は、各々おのおのが手を動かして書く、個人ワークです。

レジュメにある職務経歴書のフォーマットを埋める形で、作成してみます。

レジュメには、業種ごとの見本がついていました。実際の応募に役立てることができそうです。

応募書類を送るための封筒の作成、書き方も学びました。

 

セミナーの終わりに、雇用保険受給資格者証に押印してもらえます。

セミナーを受講する方法

受講までの手順は、次のようになります。

  1. セミナーのスケジュールを入手する。
  2. セミナーを選んで、申し込みする。
  3. 受講日にセミナーを受講する。

わかものハローワークのセミナーは、定員が少ないのに申し込みが殺到します。

また、申し込んでから受講まで、長ければ2週間ほどかかります。

もし、失業保険の求職活動実績にする場合は、認定に間に合うように計画を立てる必要があります。

ハローワークのセミナーの受講の方法は、こちらの記事で解説しています。

求職活動にセミナー活用!セミナーのみでも失業保険実績認定

求職活動中に活用できる転職サービス

セミナ-を開催しているサイトは2つ
1 マイナビジョブ20's 利用者は20代(29歳以下)東名阪地域で就職先を探すなら利用価値が高い。採用経験者による面接対策や未経験職種の転職術など60分程度のセミナ-を受講すれば実績にもなる。
2 doda 年齢・地域を問わず求人が揃う転職サービス。経験者・即戦力の求人が多く転職を急ぐ人向け。個別セミナ-は60分程度で受講しやすく、自己分析や書類添削など実践的な内容。
 

実績になる求職活動はハローワークの紹介だけではありません。『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれているとおり、職業紹介事業者でのカウンセリングや職業講習会、転職サイトでの求人の応募を実績として申告できます。

転職サイトのセミナーでも実績

ハローワークのセミナーを求職活動実績にする場合は、認定までに受講が完了していなければなりません。

もし、認定までに間に合わない場合は、転職サイトのセミナーを受講して実績にする方法があります。

転職サイトのセミナーは、申込から受講までたった数日なので実績をつくる計画を立てやすいのです。

たとえば、転職サイトdodaでは毎日のように転職セミナーが実施されています。

オンラインで受講できるので、スマホやPCで家にいながら実績をつくれる点で優れています。

転職サイトのセミナーで実績をつくる方法は、こちらの記事で解説しています。

Webセミナーで求職活動実績!オンラインで在宅で60分で
  • この記事を書いた人

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小学生のときにVBでプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。