転職エージェントとの相談・面談も求職活動実績!『やりとりがあれば』

職業紹介事業者で相談・面談すると、求職活動実績にできます。1回の相談・面談が実績1回分になります。

職業紹介事業者とは、わかりやすく言うと転職エージェントのことです。

転職エージェントと行った相談、希望条件面等のすり合わせや、具体的な求人の提示に答えたことなどを実績として申告できます。

求職活動実績として申告するときは、失業認定申告書の求職活動の方法で(イ)を選択します。

この記事では、転職エージェントとの相談・面談を求職活動実績にする方法を解説します。

転職エージェントの求職活動

転職サイトのエージェントは、職業紹介事業者にあたります。

『雇用保険受給資格者のしおり』には、次のように記載されています。

  • 登録に際して希望条件面について話し合う場合
  • 具体的な求人の提示があり、それに答える場合

民間職業紹介事業者と間でやりとりがあれば求職活動になります。

民間職業紹介事業者が、まさに転職エージェントです。

つまり、転職エージェントとの相談・面談は求職活動実績になります。

求職活動実績にならない場合

求職活動実績にならない場合は、次のとおりです。

  • インターネット等で求人情報閲覧
  • インターネット等による民間転職エージェントへの単なる登録

閲覧や登録というのは、「積極的に就職しようとする気持ち」を示す行動としては弱いということです。

相談・面談といった行動や、求人の提示に対して答える(応募や辞退)必要があります。

雇用保険法 第十条の二

求職者給付の支給を受ける者は、必要に応じ職業能力の開発及び向上を図りつつ、誠実かつ熱心に求職活動を行うことにより、職業に就くように努めなければならない。

失業認定申告書 記入例

  • 求職活動の方法:(イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等
  • 活動日:職業相談した日、具体的な求人の提示があった日
  • 利用した機関の名称:転職エージェント名
  • 求職活動の内容:「職業相談」と相談内容、「職業紹介」と具体的な求人と相談内容

転職エージェントとの相談・面談、または求人の提示に対する応答は、(イ)に求職活動の内容を記入します。

※転職サイトの求人に直接応募した場合とは申告の仕方が異なります。直接応募した場合は、(2)の「事業所の求人に応募したことがある場合」に記入して申告します。

私自身は、失業保険の求職活動に転職エージェントdodaを利用していました。

面談やカウンセリングを求職活動実績として記入し、失業保険をもらっていました。

dodaに無料登録して求人情報を見る

dodaはエージェントのほかに、実績になるセミナーも実施しています。
求職活動実績にはdodaセミナーなど民間転職サイト活用術!

転職サイトの直接応募も実績

転職サイトの求人に直接応募すると、求職活動実績にできます。

1社への応募が実績1回分になります。

たとえば転職エージェントdodaは、ウェブ履歴書を使って直接応募することもできる点が優れています。

転職サイトで直接応募して求職活動実績にする方法は、こちらの記事で解説しています。

インターネット応募で求職活動実績を急造!応募辞退も解説

実績になる求職活動はハローワークの紹介だけではありません。『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれているとおり、職業紹介事業者でのカウンセリングや職業講習会、転職サイトでの求人の応募を実績として申告できます。

まとめ

  • 転職サイトのエージェントは、職業紹介事業者にあたる。やりとりがあれば求職活動になる。
  • 求職活動実績になる例:登録に際して希望条件面について話し合う場合。
  • 求職活動実績になる例:具体的な求人の提示があり、それに答える場合。
  • 転職エージェントの求職活動は、転職サイトの求人に直接応募した場合とは申告の仕方が異なる。
求職活動の裏ワザ【面接不要で必ず実績!5つのワザ】
  • この記事を書いた人

non

小学生のときにVBでプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。