自宅で求職活動実績【外出しづらいけど失業認定どうすれば】

失業保険の求職活動には、自宅でできる方法があります。

外出を控えがちな状況のなかでは、求職活動をなかなか思うように進めれないことがあります。

しかし、そのような状況でも失業手当を受給するためには、失業認定までに2回の求職活動を行わなければなりません。

転職サイトを利用すれば、外出せずに求職活動を行うことができて、正しく失業保険を受給できます。

この記事では、自宅で求職活動実績にできる方法について解説します。

記事の後半では、電話でのやりとりが実績になる例についても説明します。

応募の実績に使えるサイトは、直接応募できるバイトルPROのような求人サイトです。

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自宅で求職活動をする方法

外出せずに自宅で求職活動をする方法には、次の2つがあります。

  • 転職サイトの求人への応募
  • 転職サイトのセミナー受講

転職サイトを利用した求職活動が実績になることを知らない方も多いかもしれません。これは、ハローワークが積極的に案内していないせいでもあります。

じつは、失業保険受給資格が決定したときに配布された『雇用保険受給資格者のしおり』に、それとわかる表現で書かれています。

  • 転職サイトの求人への応募 → 「求人への応募(面接・履歴書提出)」
  • 転職サイトのセミナー受講 → 「許可・届け出のある民間事業者等が実施するセミナー」
よくわからなくて読み飛ばしていたけど、そういうことか

転職サイトの求人への応募

自宅で求職活動実績にできる方法として簡便なのは、転職サイトの求人に応募することです。

1社の求人に応募すると、求職活動実績1回分になります。

2社の求人に応募することで、求職活動実績2回分をつくることも可能です。

外出しづらい状況のなかで、もっとも手っ取り早く求職活動をつくることができる方法です。

インターネット応募で求職活動実績を急造!応募辞退も解説

応募に利用する転職サイト

応募に利用する転職サイトは、バイトルPROが使いやすいです。

  • 業界・職種・雇用形態を問わず求人が幅広い。
  • プロフィールを使い回して複数に応募できる。

バイトルPROは、業界大手のディップが運営している総合求人サイトです。求人数が多いので、これを利用します。

プロフィールを一度作成すると、応募で使い回すことができて便利です。

プロフィール作成は、画面にしたがって入力していくだけ。10~20分もあれば作成できてしまいます。

あとは応募する会社を探して、プロフィールを送って応募は完了。これで、失業認定申告書に実績として書くことができます。

応募したあとに辞退するのは自由です。失業認定申告書が、応募を実績として申告できる書式になっているとおりです。

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転職サイトのセミナー受講

自宅で求職活動実績にできる方法として意外なのは、転職セミナーを受講することでしょう。

ハローワークのセミナーに限らず、転職サイトのセミナーでも1回の受講が求職活動実績1回分になります。

事前に申し込みが必要なので、認定日までに時間的余裕がある場合には便利です。

昨今は、ウェビナーとも称するウェブのオンラインセミナーが盛んですが、求職活動実績になるセミナーとは再就職支援を目的としたものに限られます。

『雇用保険受給資格のしおり』には「求職活動方法等を指導するセミナー」と説明があります。

つまり、求職・就職とは関係のないセミナー(自営のための起業セミナーなど)は、求職活動実績にならないのご注意ください。

転職サイトのセミナーなら、再就職支援が目的なので大丈夫です

セミナー受講に利用する転職サイト

セミナー受講に利用する転職サイトは、2つあります。

マイナビジョブ20's、dodaともに、登録を済ませてサイトに進むと、『セミナー』の案内があります。

これは、マイナビジョブ20'sのセミナーの案内です。(オンライン開催)の文字が見えるとおり、頻繁にオンラインセミナーが実施されています。

利用者は20代、東名阪地域に限られます。しかし、20代で東名阪に住んでいる方は、積極的に求職活動実績に利用すると良いでしょう。利用者が限定されているだけあって、申し込みが通りやすいからです。

dodaは、年齢、地域問わず、どなたでも利用できます。転職セミナーは申し込みが殺到するので、早めに申し込むと良いでしょう。

マイナビジョブ20's、dodaとも、転職エージェントサービスを持っています。登録すると、転職エージェントサービスの利用を勧める案内があります。

この案内が電話の場合は、その電話でのやりとりを求職活動実績として申告できるケースがあります。

この機会に転職エージェントサービスの利用を申し込みして、就職先の依頼・相談をするのも良いでしょう。

たしかに。いずれ就職活動を始めるんだし、早めに相談しておいたほうがいいかも

電話でのやりとり

自宅で求職活動実績にできる方法には、転職エージェント・派遣会社との電話でのやりとりも含まれます。

転職エージェント:マイナビジョブ20'sdoda

派遣会社:リクルートスタッフィング

ただし、実績として見てもらえるかどうかの判断が難しい部分もあります。『雇用保険受給資格のしおり』には次のように書かれています。

  • 登録に際して希望条件面について話し合う場合
  • 具体的な求人の提示があり、それに答える場合
  • 熱心に採用を依頼し応募の意思を表明した場合
  • 求人の職務内容が自分の職務経歴に適合するか具体的に確認した事実が明らかである場合

たとえば、マイナビジョブ20'sdodaに登録した場合、転職エージェントサービスの利用を勧める電話をもらいます。

その電話で、希望条件面について話し合った場合は、求職活動実績として申告できる状態と言えます。

熱心に…というのがどう判断されるのか難しいところです。要するにやる気でということですね。

転職エージェントとのやりとりが求職活動実績になるケースは、こちらの記事で解説しています。

転職エージェントとの相談・面談も求職活動実績!『やりとりがあれば』

派遣会社との電話相談が求職活動実績になるケースについては、こちらの記事で解説しています。

電話問い合わせは求職活動実績になるか【認定されるケース】

求職活動中に活用できる転職サービス

応募の実績に使えるサイトランキング
1 バイトルPRO プロフィールの入力項目が少ないため短時間で応募できる。業界・職種・雇用形態を問わず求人が集まっており、応募先を探しやすい。
2 転職会議 大手転職サイトと提携しており、求人を探しやすい。会員500万人の100万件を超えるクチコミで、社風や選考過程の様子などがわかる。
3 doda 求人とエージェントの総合転職サービス。登録後のカウンセリングは職業紹介事業者との相談になるため実績になる。転職を急ぐときに。
 

実績になる求職活動はハローワークの紹介だけではありません。『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれているとおり、職業紹介事業者でのカウンセリングや職業講習会、転職サイトでの求人の応募を実績として申告できます。

まとめ

  • 自宅で求職活動実績にできる方法がある。転職サイトを利用すれば、外出せずに求職活動できる。
  • 方法は2つ。転職サイトの求人に応募。転職サイトのセミナー受講。
  • 応募に利用するサイトはバイトルPROが使いやすい。
  • セミナー受講に利用するサイトは、20代・東名阪地域に住んでいるならマイナビジョブ20's、それ以外はdodaがおすすめ。
  • 電話でのやりとりが求職活動実績になるケースもある。ただし、どう判断が難しい部分がある。
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小学生のときにVBでプログラミングを覚え、社会に出てからはPythonを主力に通信業界で無線設計とGISシステム開発に携わること12年目。損害保険営業→自動車製造→運輸荷扱作業→建築現場作業→ネット通販企画→カーナビ品質管理→携帯無線設計SEと職を変えてきたジョブホッパーです。